政策(2014年版)
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子育て当事者として 伊丹市が子育てを支える体制の充実を
- 保育所の待機児童ゼロを目指すと共に、病児保育施設の設立。
- 児童クラブを終了した子どもの居場所づくり。
- 障がいを持った子どもの放課後等デイサービスの周知・広報の拡充。
- 地場食材の使用や、確実なアレルギー対策など、質の高い中学校給食を。
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地域循環型の経済施策で 人を大切にし 支えあう社会システムを
- 公共現場で働く現場労働者に適正な賃金を保障する『公契約条例』の制定。地元に一定数の建設従事者が暮らしていることは、防災面からも重要。
- 全国に広がる『住宅リフォーム助成制度』や『小規模工事登録制度』の制定。
- 市バスは大切な市民の足。効率化優先の民間委託には反対。
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健康長寿はだれもの願い 自分らしく安心して暮らせる伊丹を
- 障がいがあっても、年齢を重ねても、自分らしく暮らせる街に。
- 年配の方々が経験や能力を地域で発揮できる仕組み作りを。
- 昆陽池や西池をはじめとした自然と人間が調和できる環境を大切に。
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「いのちと暮らし」をまもるため憲法を活かし
原発再稼働を許さず アスベスト被害に取り組む
- 「殺さない・殺されない・殺させない」
自衛隊の海外派兵に反対し、アジア諸国との交流を促進。
- 福島原発事故は終わっていない。原発再稼働・新設・海外輸出をSTOP。
- 「静かなる時限爆弾」アスベスト健康被害の救済活動に奮闘します。
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